高血圧と飲酒の関係



高血圧の原因の一つに過剰な飲酒があります。

それでは、過剰な飲酒でなければ問題はないのでしょうか?

高血圧と飲酒の関係について書きます。


適度なアルコールは血圧を下げる

過剰な飲酒は問題外ですが、適度な飲酒は血圧を下げる効果が

あります。

飲酒すると、体温が上がり、血流が良くなるので血圧が下がります。


しかし、過剰な飲酒は、心拍数があがり交感神経が活発になり、

高血圧になります。


お酒のつまみが高血圧を引き起こす

お酒を飲むときに、おつまみをつまみながら飲みますよね。

そのおつまみが高血圧の原因になるのです。

居酒屋などで出されるおつまみは、脂質が多い揚げ物や、塩分の

きついものが多い
です。


また、飲酒すると味覚が鈍くなるため、味付けが濃い店も多いです。

そうなると、必然的に塩分の摂取量が増えます。

塩分のとりすぎは高血圧に悪影響をおよぼします。

また、脂質を多く取る事で、肥満の原因にもなります。


腎臓への負担

アルコールを毎日のように飲んでいると、アルコールを分解する

腎臓に負担がかかります。

その結果、腎臓の機能が低下し、塩分を体外に排出することも

出来なくなり、高血圧になります。


高血圧の人は、飲酒を完全にやめる必要はないけれど、控えめに

しなければいけません。

ダラダラ飲み続けたり、毎日飲む事はやめましょう。


また、飲む時のおつまみは、から揚げや乾き物などを避けて、

酢の物や、焼き海苔など塩分や脂質の少ないものにしましょう。